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新築事業部
棟梁
林川 克史
(はやしかわ かつし)
≪かっちゃん≫
大工道を極めて25年。木材と家のことなら何でも相談してください。自己紹介なんか書いてと言われても困りますが、住宅選びは紙面上ではなく現場で決まると思います。緻密な施工と自分へのこだわり。納得のいく図面じゃないと建てたくないし、改善点は建てる前じゃないと直せないからね。 真夏のあっつい日に現場に来てください。家の中寒いくらい涼しいから。ほんとに。令和30年のお家はだてじゃない。僕たちの造ってる未来の家は邸ごとに進化してるんです。
あと、大上君七尾君そして佐藤さん、。あまり無理難題な造作は勘弁してください笑。年々、難しい造作物が増えていってるような。。。
営業部長
大上 芳正
(おおうえ よしまさ)
《おー家(お~いえ~)》
通称おー家ー。某注文住宅雑誌社から、この会社に惚れてやってきた、滝川生まれ、滝川育ちの39歳。「こんな田舎いやだ!」と滝高を出てから、札幌へ。でも大人になると故郷が恋しいのはなぜなんでしょうね。というわけでやっぱり滝川が大好きなのでした。
今年で娘も3歳に。マックスバリューと焼肉屋のOld newに良く現れます♪
本の営業してた時からずっと思ってたけど、変わった会社だねほんと。さすがソリッド(無垢)ホーム(家)という社名だけのことはある。昨日も社長自ら、無垢材の天然おび杉にダメージ加工とホワイトや黒の色調実験してた。東日本大震災で、仙台の会社が作っている既製品の床材が流されてしまったそうで入手困難に。ないとなると普通はあきらめるけど、作っちゃうんだから・・・。
「輸入材は化学物質が多いから、日本産の木で」
「家が不健康になると、住んでる人も不健康に」
が社長の口ぐせ。
この会社に入るとき「家売ることは考えなくていい。」って。
俺何すれば良いの??
社長「売るがための家づくりはしなくていい。住むがための家づくりを考えてあげてほしい」うむむ。難しい仕事だね。。。住む人の健康とこだわりを実現したいって熱意が大好きだね。 一生ついて行くぜ竹中社長!
大黒柱あります♪
営業コーディネーター
七尾 朋彦
(ななお ともひこ)
≪ともちゃん≫
はじめまして。七尾と申します。竹中組さんにお仕事で出入りしている友達がいまして、「すごい家造ってるよ昔から」とか聞いてはいたんですが、見学会に行ってみて今まで見たことのある新築と全く違って、ちょっとびっくりしました。杉の良いにおいとか、本物の木が家の中にいっぱいあったり、高級感があったねって妻と話してたのを覚えています。
今回、ショールームオープンと営業の募集をみつけて
「杉の会社で働きたい。チャレンジしてみようかな!」と思ったので、この業界に飛び込んでみました。保険屋の知識を生かして頑張っていこうと思いますので、宜しくお願いします。
リフォーム事業部
棟梁 兼 現場管理
堀口 利典
(ほりぐち としのり)
≪ほりさん≫
俺は大工一筋45年。別名造作の堀口。軸組の堀口って言うやつもいるな。建ってる家見りゃ大方どこが痛んでるかわかるね。内壁が腐ってたり、適当な釘うってあったり、リフォームでさんざんな家たくさん見てきたさ。だから、そうならない家を建てれるんだよ。ダメになった家からいろいろ勉強させてもらったね。今じゃプレカットの家ばかりでカンナひとつ使えんくても、大工って言うそうだな。俺は認めないね。良い家建てたいなら、「大工に会わせろ」って言うこったな。家建てんのは大工だからな。
中古の家買うのも一緒に見に行くよ。「これは買わない方がいいわ」ってはっきり言うからね。自分が直したい家なら勧めるけど、ヘンテコな家直してもまた後でガタ来るから、そうなったらピンポンできなくなっちゃうもんな。一応仕事に責任もってやってるんで、俺の査定は厳しいよ。
ゆるきゃら担当
おつひめ(乙姫)
江部乙の奥地の丸加高原の竹林から来た妖精らしい。竹中社長が現場から帰るときに光る竹を発見。切ってみたところこの子がいた。
変なフクロウを連れている。
あちこちの地主と仲が良い。土地情報と値下げ交渉がうまいらしい。